ジェームズ・キャメロンの新作アバターを鑑賞。
3D映画なんて80年代のキャプテンEOや横浜博で観て以来かもしれません。
通常と違い劇場を選ぶ作品なので、IMAX3Dのある109シネマズ川崎まで出かけてきました。平日昼間だというのに何と満席。
本編上映前にアリス・イン・ワンダーランドの予告が流れ(実はこれ本編より3D感がすごい)、その後いよいよアバター上映。
本作の情報が出た頃からすでにストーリーのシンプルさは予想できていたし、実際かなり分かりやすいお話なんですが、そのぶん映像に集中しやすくて良かったです。にしても3時間の長尺を全く飽きさせない手腕はさすがキャメロン。
肝心の3Dは始終強烈な飛び出し・奥行きがあるわけでなく、全体にユルい立体感の中、要所でインパクトある強めの効果がかかってるという感じ。字幕も微妙に浮き出ているのも面白い。長尺ですが特に3D酔いや頭痛もなく快適に鑑賞できました。
今回これを観てしまった以上、アリスなど今後のIMAX3D映画はここに観に来る必要がでてきてしまいました。楽しみだけど面倒くさい…。
ところで、このIMAX3D。最初劇場に入ったとき「あれ? IMAXなのにスクリーンが小さい… シアター間違えた?」と足が止まりました。というのも、以前に1度だけ今は亡きメルシャン品川IMAXシアターに行ったことがあり、そこで見た視界を覆うほどの巨大スクリーンと比べると、ここは普通の劇場タイプだったからです。
気になって調べてみると、国内にはもう品川のような巨大IMAXは大阪の1館のみとか…。現在のものはデジタルで絵も綺麗なので不満はありませんが、IMAX=馬鹿デカスクリーンと思っていたのでちょっと残念です。
ともかく、こればかりは自宅じゃ絶対無理な映像体験なので、近場に3D劇場があるなら観ておいた方がいいですよ。
2010.01.07
完全にリニュアルされたスタートレックを観てきました。
新しいスタートレックが制作開始という話を聞いてから今まで、余計な情報は極力避け、海外や試写での高い評判に期待していざ劇場へ。
いやー評判通り、素晴らしい良作に仕上がってました。過去のTV版、劇場版をそれなりに観てる自分には鳥肌感涙の出来で大満足。
これだけ全面的に血を入れ替えて、よくぞここまで作ってくれました。
まあ冷静に見るとちょっとなぁという場面も散見しますが、そこは全体の出来に免じて…。
いまどき映像のすごさは勿論ですが、真っ白い船内シーンなどでやたら光のハレーションを多用していて、レトロなSF感を強調しているようでかっこよかったです。
すでに続編の制作は決まっているとのこと。今後どれだけ続くかは分かりませんが異常に楽しみです。
でも日本じゃ客入らないんだろうなぁ…(悲
2009.06.02

「アンドロメダ病原体」、「ジュラシックパーク」、「ツイスター」、「ER 緊急救命室」などの作品で有名なマイケル・クライトン氏が、11月4日に亡くなりました。
著書は「スフィア」くらいしか読んでいませんが、氏が原作や脚本を担当した映画は少なからず観ているので非常に残念です。
ご冥福をお祈りします。
2008.11.06

『Esquire日本版』の10月号でSF特集。
エスクァイアなんて買うのは初めて? 2度目?
「再読」とある通り、アーサー・C・クラークやフィリップ・K・ディック。2001年宇宙の旅、ブレードランナーと定番どころの再確認から、時代を追ってのSF作品紹介と結構なボリューム。
SF物は大好きだけど、相変わらず興味の向くままテキトーに拾い読みした程度なので、ちょっとマニアックな作品になるとさっぱり。それでも先の神様2人に加え、特にウィリアム・ギブスンの作品にはとてつもなく影響を受けました。
今では「サイバーパンク」はもう古典の域だけど、80年代後半〜90年代初頭はMacやマルチメディア(恥)がやたら盛り上がってきた頃で、学生だった自分も浮かれたようにサイバーサイバー言ってました。馬鹿すぎる。
2008.08.26