Gadget

ここ数年すっかり音楽環境がヘッドフォン一辺倒になっていたのですが、冬場とはいえずっとヘッドフォンを着けてるのも煩わしく、オープンなスピーカー環境でも聴きたいと思い、iPhoneを挿せるドック形式の製品を物色。
ピックアップしたのはB&WのZeppelin MiniとBOSEのSoundDock Series IIの2つ。
B&Wの方は一見してデザインが独特で物欲に響きます。反対にBOSEの方は好き嫌いのなさそうなシンプルな箱型。両方ともiPod/iPhone用スピーカーとしてはちょっとお高めクラス。どーせ音質なんて店頭ではろく分からないだろうしなぁと、一番重要な要素を投げやり気味にお店へ。
物欲的にはやはりZeppelinだろうと思っていましたが、いざ店頭でいじってみるとiPhone固定アームへの着脱が毎日頻繁に使うには少し手間そう。特徴である楕円のメッキ面のギラツキも気になる。お値段もかなり、と気持ちにグラつきが。
一方のSoundDockも元々こういうスクエアなデザインは好みだし、ちょうどシルバーの在庫もあるし…と、あっさりBOSEをお買い上げ。ネット見ながらあれこれ考えていても現場にくればこんなもんです。
店頭ではあまり分かりませんでしたが、実際に部屋のテーブルや床で鳴らしてみると、この小サイズでこれほどかと驚くほどのズンドコブーミーサウンド。そこそこの音量でもビリビリきます。まぁでもBOSEだけに音質自体は耳障りでもなく全般に綺麗に鳴るのでいいんじゃないでしょうか(適当。
ところで物色していて思いましたが「コレいいんじゃね」と思うカタチが本当に少ないです。遊びにはしる低価格帯はともかく、中価格帯でも無駄にデザインちっくで部屋に置きたくないなぁとか、国内大手メーカーの製品でもこの値段ならBOSEやJBLにするかなぁ、みたいな。音は良いのかもしれませんが…。
2009.12.29

出ました「アップル Magic Mouse」。
最近はずっとWireless Mighty Mouseを使っていましたが、ここひと月ほどでメインのワイヤレス、予備の尻尾付きと、次々に例の悪評高いスクロールボール詰まりで他界する災難に…。
ネットの噂で「タッチパッド仕様が近々出るらしい」とは聞いていたので買い直しは控えていたのですが、まさかこのタイミングで出てくれるとは。というかもっと早く出しとけ。
で、早々に購入して使ってみましたが、のぺーっと低く平坦なデザインの割りに持ち辛さもなく、重さもMighty Mouseと同じ単三電池2本ですがだいぶ軽い印象。そして一番の売り、ボール詰まりの心配皆無なマルチタッチ機構。360度スクロールはもちろん、2本指スワイプを使えばiPhotoやブラウザでササッとページ送りができます。Safariだけかと思ったらFirefoxでも効くのでこれは便利。
ただ唯一の不満はExposéスイッチが無い点。
現状では設定項目すらないので無理のようですね。2本指マルチタッチができるんだから、2本指タップで…とか思うんだけど無理なのかなぁ。
こればかりは画面四隅設定やCommand+Tab、またはこんなユーティリティで代行するしかありません。
まぁでも、散々ボール詰まりに悩まされた過去を思えば、この程度の不満など大した問題ではありません。
って、これが信者思考か…。
2009.10.29 2

ヘッドフォン、最近はiPhoneにしたこともあって、外ではApple純正のリモコン付きを、屋内ではB&OのFrom 2ばかり使ってますが、一昔前はヘッドフォンにハマってSONY、SENNHEISER、AKGなどコロコロ買い替えていた時期がありました。でも「こんなにヘッドフォンばかり買っても頭はひとつだぜ(キリッ」ということで、使わない物は処分して今は4つほどしか残っていません。冷めました、少し。
この“IXOS dj1001”は英国の有名ケーブルメーカーがDJレコードレーベルを買収して作った物で… などという背景はどうでもよくて、これが他と比べてもかなり独特の鳴り方をするヘッドフォンで、とても気に入っていて手元に残した1つです。
当時はプチプチキラキラ系の北欧エレクトロニカを好んで聴いていたので、この手の音がえらく綺麗に鳴るので感激しました。聴いてるともうウットリというか寝ちゃうというか、とにかく気持ちいい音が出ます。逆に音量を上げても低域は弱めなので、ハードロックなどのズンドコ曲には向かないなぁという印象。オールラウンドタイプではないですね。
難点はデカくてダサいデザイン。なぜかULTRASONE社製と同じようなボディで、しかも変なゴールドちっくな配色。せっかく側面にMinistry of Soundのイカす紋章が入ってるのに全て台無し。なので同じようなSONYのDJ系と比べても、なかなか外で着ける気になりません… ダサすぎる。
そんなわけで外でも家でも出番が減っていたのですが、新しいビートルズのリマスター(STEREO盤/MONO盤)を聴いてみるとこれが妙に合う。しかも苦手な初期2枚の無理矢理ステレオ曲などは、DJ用機能のステレオ/モノラル切り替えスイッチで回避できるというオマケ付き。一気に使用頻度が復活しました。やー処分しないで本当に良かった。
ちなみに検索をかけてみると、とっくに製造中止になっているようで…。
まぁ出た当時でも変な子扱いだったし、デザインもアレだし値段も安くはなかったし、でも音がいいだけにちょっと残念です。
2009.10.18
ついに発表されましたiPhone 3G S。
速度アップや動画対応のAFカメラなど気になる要素は多いのですが、なぜかそれほど「当日即買いするぜええっ」という気持ちにはならず、自分でも意外な感じ。
ハードウェアの新要素よりも、まずはiPhone OS 3.0で実装されるコピペやMMS、Spotlight検索などソフトウェアのアップデートの方が気になります。
3.0をしばらく使ってみて、速度面その他で特に不満がなければ、あえて買い替えなくてもいいかもなぁ… などと言っておいて、気がつけば嬉々として3GS買うた記事をポストしてる可能性も否定できません。
Apple恐ろしす。
2009.06.11

昨年末に壊れてしまったB&O Form2。
新たなヘッドフォン探しのため、しばらくガムテ補修というB&Oにあるまじき使い方でしのいでいましたが、結局10数年ぶりに同じForm2を買い直しました。やっぱこれだよねー的に。
ところが、同じForm2のはずが全く同じモノではなかったのです。
本来、このヘッドフォンは屋内でゆったり使うため3mと長めのケーブルになっています。自分も部屋でMacやTVに繋いでいて、本体の軽さと長いケーブルの取り回しの良さが気に入ってました。今回新調するにあたっても、やはりこの利点は譲れんなーと再購入に至ったわけですが、箱を開けてびっくり、3mあるはずのケーブルが1.2mの短いものに変わってました…。
何これ短けぇ?!と冷静にグーグル先生に訊いてみてもこれといった答えは見つからず、仕方なく直営店に問い合わせてみました。すると以前からポータブル用に短くとの要望が多かったため、2年ほど前に短いものに変更になったとのこと。長すぎるとはよく言われてましたが仕様変更されていたとは知りませんでした。
改めてAppleストアで見てみると、確かに仕様欄には1.2mと書いてあります。値下がりに気づいたときにもっと調べるべきでした。B&O公式ではいまだ3m表記なのに…。
また細かく見るとケーブル長以外にも変更点がありました。
- ケーブルY字岐部がロゴ入りプラパーツからただのビニール巻きに。
- プラグ部が若干長めのロゴ入りパーツからポータブル向けに短く。
値下げした分(?)若干安っちくなったなぁという印象も受けますが、要望に沿った変更ということで仕方ないですね。嫌だけど。仕方ないですね。
とりあえず延長ケーブル買ってきます。
2009.04.15