3月2012

続・iPadでRAW現像

LAST WALTZ

というわけで、気になってググってみると下記のような記事が。

うーん、やっぱりRAWが持つサムネール画像を読んでいるだけなのか?

その後、PhotoRAWというそのままズバリなアプリを発見。
まずはフリーのLite版をダウンロードして試してみた。
起動するとまず、iPadのアルバムに入っている全ての画像が、
Raw images と Non-Raw images とに分けられて表示される。
ここでRAWを選択すると、レンダリングで十数秒待たされた後に、
きちんと本来の写真サイズとカメラ情報を持った画像が表示される。
拡大縮小や画像補正の処理も若干重めで、いかにもRAWをいじってる感じ。
残念ながら、Lite版ではJPEG出力が出来ないのでここまでだけど、
これと比べると、Photogeneの処理はやっぱりちょっと解せないなぁ…。

と、余計に謎と疑惑が深まっただけであった。
まぁ現像はほとんどMacでやるからいいんだけどね。
(たぶん続かない)

iPadでRAW現像

フト気づいたら手元のiPadの解像度が4倍になっていたので、
以前から気になっていたCamera Connection Kitを買ってみた。
これとPhotogene for iPadを使えば、iPadでRAW現像が出来ちゃうらしい。
早速SDカードから写真を取り込むと、確かに「RAW + JPG」という表記が。
それをPhotogeneで読み込んで編集、書出しすれば一丁上がり…
というワケにはいきませんでした。
まず、そもそもiPadでちゃんとRAWを扱えるのかという疑問があったので、
試しにRAWデータのみを転送してPhotogeneに読み込ませてみると、
本来4500px程度ある画像サイズが、1600pxとえらく縮小された状態に。
どうやらRAWに埋め込まれたプレビュー用画像か何かを読み込んでいる?
これでは現像してることにはならないよなぁ、とちょっと落胆。
ただ、アプリの説明でも、

- Photogene is a great companion to the camera connection kit. It supports various RAW formats. Photogene can open up for editing very large files and supports an export resolution of up to 8 MP (21 MP on iPad 2).

とハッキリ謳ってるし、うーむ。
そういえば読み込んだ写真のMetadataも空っぽになってるし、
根本的に何か間違えてるのかもしれない… 情報求ム。

FastFinga 3

FastFinga 3

ちょうど去年の今ごろに型落ちの初代iPadを買ってから、
MUJI NOTEBOOK他いろいろな手書きメモアプリを試してきた。
といっても作図やら文章整形やらと無駄に多機能は必要なくて、
チラシ裏的な落書きができれば全然オッケーな使い方。
ただ、普段からテキストメモは同期環境が当たり前になっているので、
手書きメモも同様にiPhone ↔ iPad間での相互編集がしたかった。
でもシンプルな手書きアプリというだけなら沢山あるけど、
ほとんどはEvernoteやDropboxにただ画像を吐き出すだけ…。
同期は需要ないのかねぇ、と半ば諦めていたところにiCloudさん登場。
さっそく対応した「FastFinga 3」を試すと、これがなかなかよい感じ。
iPadで描いたメモをアプリ内のiCloudフォルダに放り込んでおけば、
iPhoneでもそのままネイティブな作業ファイルとして展開・編集が可能。
さらにベクターベースなので描いたラインを後から移動・削除ができたりと、
ビットマップベースよりもむしろ編集しやすくてメモ向き、すばらしい。
これでやっとアプリ探しから解放されそう。

本当はMUJI NOTEBOOKが対応してくれると嬉しいんだけど、
ここまでのクラウド対応は期待できないよなぁ…。

Flickr & Fluidr

普段ちょっと上手く撮れたり気にいった写真をFlickrにアップしている。
そしていつもはせいぜい1、2ファボでも付けばシヤワセなところ、
先日上げた写真がFluidrとかいうFlickrセレクトサイトに載ってしまい、
ファボは増えるはコメントは付くはでびっくりどきどき。
この撮影場所は原宿にある小さいバーの狭いトイレで、
合わせ鏡と額縁がいかすじゃん、と急ぎササッと撮った1枚。
なんとなくマグリット風味でおもしろいと思ってアップしたけど、
まさかこんなに受けるとは…。
ただ、こういうある意味ネタ的なものでなく、
しっかり綺麗な写真を撮れるようになりたいなぁと改めて思った一件だった。
がんばらないけどさ。

2011年3月11日(金)

Backlit

東日本大震災からはや1年。
あのときは仕事中で、一向に収まらない縦揺れにオイオイ…と焦りながら、
スタンドに立てかけたMacBook ProとCinema Displayを両手で必死に支えていた。
そして地震直後は外の喧騒をよそに当然のように仕事のやりとりを再開しつつも、
「こんなの絶対おかしいよ」と呆れた記憶がいまも生々しい。
とりあえずもう勘弁しといてください、地球さん。

続 Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

あまりの品薄状態に、ついに本営告知が出てしまったSEL24F18Z。
この分だと近日発売のSEL50F18も早々に入手困難になりそうな予感。
せっかくNEX-7が評判よくてもレンズがこの状況はキツいね。
さてその Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA 、今回はボケについて。
このレンズは24mmと広角よりなのでボケ自体は弱めだけど、
最短撮影距離が短いこともあって、対象物に寄って撮ればかなり綺麗にボケる。
でも少し絞ったり背景に線状のものがあると二線ボケになりやすい、かも。
これまで撮った写真を見ても、背景がザワワとボケてるものがいくつか。
前回書いたフリンジについては逆光など特殊な状況下での話だけど、
このボケについては正直ちょっとあれじゃね?という印象…。
ただ技術も知識もないので、すごく的外れなことを言ってるのかも知れない。
「何トンチンカンなこと書いてやがる、ツァイスに謝れこのボケ野郎」
と思った方、ぜひアドバイスくださいませ。