4月2010
公開早々に『District 9(第9地区)』を鑑賞。
いつも気になる映画はなるべく余計な情報を仕入れないようにしてますが、今回はそうしておいて大正解でした。
初めて予告編を見てからいままで、てっきりXファイル的な位置づけのB級ネタ映画と思っていたのですが、まさかこれほどマジメにしっかり作られた作品だったとは、かなり予想外でした。
あまりに鑑賞前の認識と違っていたので良い意味で裏切られました。いやホントよく出来ています、素晴らしい。
そして鑑賞後にあのTVCMをさらに許容できなくなりました。
客を一人でも多く(騙してでも)呼び込むための策なのは承知していますが、いくらなんでも作品を無視しすぎです。
映画の出来こそいいですが、あのCMで観にきた人はどう思うんだろう…。
まぁ昔も、あの『ダンサー・イン・ザ・ダーク』をビョークが歌うミュージカル映画!泣ける!超感動!とか散々やってるわけで、何も変わってないんですけどね。
2010.04.10 3

明後日、4月8日にiPhone OS 4が発表されるようです。
マルチタスクになるかも?!とか新しい機能も楽しみですが、そんなことよりココをどうにかしてくれね?と思う部分もまだまだあります。
そのひとつがSafariの問答無用のスクリーン回転。ちょっと傾けるとグリングリン回ってしまうので、寝転がってのWeb閲覧のし辛さには定評があります。僕もそうですが、その一点のためにあえてロック機能付きのブラウザアプリを使ってる人も多いと思います。
ところが、先日出たばかりのiPadにはそのロック機能が付いてるんです。しかもガチガチのハードウェアなスウィッチですよ奥さん。
軽いとはいえある程度腰を据えて使うiPadにロックがついていて、手のひらサイズでどんな時でも使えるiPhoneにないのはおかしいでしょう。
というわけで、これを反映してOS 4のSafariにロック機能が付かないかなぁ… と淡い期待をしている発表2日前。
2010.04.06
やっと国内公開になる『第9地区』。
最近TVCMが始まってますが、ひどいもんですね。
映画と同様、リアル報道風にするならもっと上手く作ればいいのに、なーんか安っぽいバラエティ感まるだしの雰囲気に。
これじゃあ「第9地区サイコー!!」なんかと大して変わらないよ…。
ところで今月はこの第9地区に加え、アリス・イン・ワンダーランド、シャッターアイランドと久ぶりに大作目白押し。全部ちゃんと劇場で観たいなぁ。
2010.04.04
検索からの訪問率が高い記事だけ再投稿してみました。
面倒なのでパーマリンクは無視。
Googleキャッシュさんに感謝。
2010.04.03

ゴツめのブーツばかり履いてるのもキツいので、気分を変えて10数年ぶりにクラークスのデザートブーツを購入。
クラークスといえばこのデザブやワラビーが超有名。自分も学生時代から90年代半ばにかけて履きまくっていました。何しろ柔らかくて軽いので、綺麗め履きにもつっかけ履きにもいける気軽さが良いです。
今回買ったのはウルフスウェードというカラーで、すでに数シーズン前の期間限定色。定番のサンドベージュとブラウンの中間くらいで白すぎず濃すぎず、永久定番カラーでいいんじゃないかと思う良い色合い。
ただ、これ系の靴はスェードとクレープソールの汚れ・痛みが早いのが難点。気に入った限定カラーは2足買いしてもいいかも。悩む。
追記: 写真はさらにその後購入したバーガンディレザーモデル。
repost from 2009.05.14
2010.04.03

ヘッドフォン、最近はiPhoneにしたこともあって、外ではApple純正のリモコン付きを、屋内ではB&OのFrom 2ばかり使ってますが、一昔前はヘッドフォンにハマってSONY、SENNHEISER、AKGなどコロコロ買い替えていた時期がありました。でもある時、こんなにヘッドフォンばかり数あってもなぁと、使わない物は処分してしまいました。
この“IXOS dj1001”は英国の有名ケーブルメーカーがDJレコードレーベルを買収して作った物で… などという背景はどうでもよくて、これが他と比べてもかなり独特の鳴り方をするヘッドフォンで、とても気に入っていて手元に残した1つです。
当時はプチプチキラキラ系の北欧エレクトロニカを好んで聴いていたので、この手の音がえらく綺麗に鳴るので感激しました。聴いてるともうウットリというか寝ちゃうというか、とにかく気持ちいい音が出ます。逆に音量を上げても低域は弱めなので、ハードロックなどのズンドコ曲には向かないなぁという印象。オールラウンドタイプではないです。
難点はデカくてダサいデザイン。なぜかULTRASONE社製と同じようなボディで、しかも変なゴールドちっくな配色。せっかく側面にMinistry of Soundのイカす紋章が入ってるのに全て台無し。なので同じようなSONYのDJ系と比べても、なかなか外で着ける気になりません…。
そんなわけで外でも家でも出番が減っていたのですが、新しいビートルズのリマスター(STEREO盤/MONO盤)を聴いてみるとこれが妙に合う。しかも苦手な初期2枚の無理矢理ステレオ曲などは、DJ用機能のステレオ/モノラル切り替えスイッチで回避できるというオマケ付き。一気に使用頻度が復活しました。やー処分しないで本当に良かった。
ちなみに検索をかけてみると、とっくに製造中止になっているようです。
まぁ出た当時でも変な子扱いだったし、デザインもアレだし値段も安くはなかったし、でも音がいいだけにちょっと残念です。
repost from 2009.10.18
2010.04.03

昨年末に壊れてしまったB&O Form2。
新たなヘッドフォン探しのため、しばらくガムテ補修というB&Oにあるまじき使い方でしのいでいましたが、結局10数年ぶりに同じForm2を買い直しました。やっぱこれだよねー的に。
ところが、同じForm2のはずが全く同じモノではなかったのです。
本来、このヘッドフォンは屋内でゆったり使うため3mと長めのケーブルになっています。自分も部屋でMacやTVに繋いでいて、本体の軽さと長いケーブルの取り回しの良さが気に入ってました。今回新調するにあたっても、やはりこの利点は譲れんと再購入に至ったわけですが、箱を開けてびっくり、3mあるはずのケーブルが1.2mの短いものに変わってました。
何これ短い?!と冷静にグーグル先生に訊いてみてもこれといった答えは見つからず、仕方なく直営店に問い合わせてみました。すると以前からポータブル用に短くとの要望が多かったため、2年ほど前に短いものに変更になったとのこと。長すぎるとはよく言われてましたが仕様変更されていたとは知りませんでした。
改めてAppleストアで見てみると、確かに仕様欄には1.2mと書いてあります。値下がりに気づいたときにもっと調べるべきでした。B&O公式ではいまだ3m表記なのに…。
また細かく見るとケーブル長以外にも変更点がありました。
- ケーブルY字岐部がロゴ入りプラパーツからただのビニール巻きに。
- プラグ部が若干長めのロゴ入りパーツからポータブル向けに短く。
値下げした分(?)若干安っちくなったなぁという印象も受けますが、要望に沿った変更ということで仕方ないですね。嫌だけど。仕方ないですね。
とりあえず延長ケーブル買ってきます。
repost from 2009.04.15
2010.04.03

この2年ほど気に入って使っていたショルダーバッグが壊れた。
急ぎ他を探すも、なかなかコレと思うモノが見つからないので、しばらく余りの物で代用しつつネットでぼちぼち探してました。
そんなとき、偶然立ち読みした雑誌で見つけたのが吉田カバンのこれ。
BUILDという今期からの新しいプレミアムラインのひとつ。
クロム鞣しのカウレザー、シンプルなデザイン、太いショルダーベルト。
ひと目でヤラレてしまい、何としてでも買うことに決定。
近くのB印 YOSHIDAで予約受付という情報を掴み突撃するも、少量生産のためすでにキャンセル待ち状態に…。次回入荷は年末〜来春と言われたけど、幸いキャンセルが出て早めに入手できました。
いやー本当によく出来てます。素晴らしい。
実はいろいろ物色していた頃に「吉田はちょっとパスだなぁ」などと軽口を叩いてました。吉田さんごめんなさい。
灯台下暗しですね(違)。
repost from 2008.10.15
2010.04.03

初MacからひたすらUSキーボード派です。
見た目さっぱりでイカすというはもちろんですが、ローマ字打ちならカナ表記は全く不要、ショートカット時に英数かなキーが邪魔、何よりいまさらJIS配列は辛い、などの理由で使ってきました。
で、このところ出先でJISキーボードを使っていて、英数かなキーでのモード切り替えだけは楽で良いなぁと思っていたら、こんなのがありました。
いろいろ多機能っぽいですが、普段ほぼ未使用な右Commandキーを「Command+Space」代わりのトグルスイッチにできるというだけでも嬉しいです。というか、同様の処理ができるキーリマップツールって大昔からあったんでしょうか?
知らないだけでこれまでも使えてたのなら… 正直ちょっとショック。
repost from 2009.01.08
2010.04.03

以前、中銀カプセルタワービルの記事を書きましたが、その後ビルの住人さんから「見学歓迎」とのお誘いコメントを頂いたので、早速伺ってきました。
本来このビルは1Fロビーを含め、住人・関係者以外は完全に立ち入り禁止です。まれに外人さんがズカズカ侵入することもあるようですが、普通は外観を撮影するくらいしかできません。地階に常設してあるモデルルームカプセルも現在は見学不可なので、ビル内、ましてカプセル内の見学は非常にレアなのです。ラッキー。
エントランス前で住人さんと待ち合わせてビル内へ。エレベータで上階へ昇り、いよいよカプセル内に。ドアを入った瞬間、まずその狭さに驚きました。10平米もない空間なので当然なのですが、やはり紹介記事で見るような広角で撮られた写真とは印象がかなり違います。それでも(自分が狭いトコ好きなこともあり)しばらく居るとそれほど気にならなくなりました。1人2人でまったり過ごすなら十分なスペースです。しかもこの部屋は壁面のパネル構造などオリジナルの造りが良い状態で残っていて、レトロ近未来な雰囲気が存分に堪能できます。住人さん曰く、居住可能なカプセルの中でもここまできちんと残ってるのは少ないそうです。またビルの設計者である黒川紀章の事務所が数件持っているので、もしかしたらフルスペックのカプセルが超美麗な状態で保存されてるかも、とのこと。気になる…。
ちなみに、タイミング良くお隣の方とも会えたのですが、そちらの部屋は壁面から床からほぼリフォーム状態で、オリジナルの見た目に興味がある自分にはちょっと寂しい印象でした。でも逆にいうと、そのくらいしないとここで「生活」するのは本当にキビしそうです。
その後、住人さんの知り合いの方も交え談話していると、丸窓に工事用ゴンドラのロープがたらり。すると住人さんが「窓拭いてもらおうっ!」と興奮気味に飛び出して行きました。このカプセルの丸窓はハメ殺しな上、この2、3年はまったく掃除されていないという状態とか… いいときに来たなぁ。しばらくすると作業員のオヤジさんがえらく丁寧に拭き掃除をしてくれました。思わずみんな拍手。ピカピカになった窓からは電通本社など汐留の超近代ビル群がくっきり。しばらく窓の外を眺めながらカプセルタワーの話で盛り上がりました。
部屋の他にも、A、B棟の連絡通路や屋上なども見させて頂きました。
地上から眺めるだけでも十分古さを感じますが、内部からだとさらにその経年劣化具合が見てとれます。正直うわぁ…と絶句するような箇所もありました。
ここ数年で、老朽化・アスベスト問題、黒川氏の死去などあり、いよいよ解体かとニュースにもなりましたが、現在は住人の方でさえどうなるのか分からない状況のようです。金銭面など容易なことではないのは理解できますが、希少なメタボリズム建築として海外でも有名ですし、DOCOMOMOに登録されたりと遺す価値のある建築物なので、どうにか解体は回避してほしいです。
最後に、快く見学させて頂いたナカプーさんに感謝!
repost from 2009.02.22
2010.04.03