レンズ補正

TOKYO SKY TREE

最近はすっかりオールドレンズがメインになっていたので、
久しぶりに純正のEマウントレンズで撮って現像してみたら
そのレンズ補正機能の便利っぷりに改めて感激。
特に広角よりで建物などを撮った場合は本当に便利。
一番気になる樽型の歪みも一発でシュッとまっすぐになるし、
画面隅の方に出やすいフリンジまで抑えてくれる。
フリンジ補正やらノイズ除去なんかは手動でも比較的楽だけど、
微妙な歪みの調整はPhotoshopでもなかなか面倒だしね。
そんなわけで純正レンズはよいなぁと心底実感すると同時に、
相変わらずなラインナップの弱さにしょんぼり…。
今年はたくさんレンズが出るらしいという噂にマジ期待です。

歌川国芳展

Shrine

気になっていた『没後150年 歌川国芳展』。
【前期】の展示が明日までという日にギリギリ滑りこみで鑑賞。
そのせいか月曜だというのに結構な混み具合。
かなりの作品数があるけど、どれも本当に素晴らしいの一言。
サイズの大小に関わらず、ディテールの細かさに圧倒される。
特に着物の柄などは思わず間近で眼を凝らしてしまう。
しかも作品ごとにどれだけ柄と色があるんだ!?という豊富さ。
もちろん当時のテキスタイルの多様さを反映してるんだろうけど、
それを超細密に表現してる国芳もハンパない。
あまりの描写の細かさに「これペンや筆でなく版画だよな…」
と、フト我に返ることたびたび。
元になった版木の実物を見ても余計に唸るばかり。
紙の質感や塗料の発色、重ね具合も写真では絶対わからない。
本当に観に行ってよかったと思う。
これで1,500円は激安だよ。

次の【後期】も、もちろん鑑賞決定。

浅草 ピーター

coffee PETER
Curry @ PETER

新年最初のカレーは浅草。
仲見世の喧騒から外れた3丁目の街角にひっそりとある「コーヒー ピーター」。
まさにレトロ喫茶、オーナーもよい感じのおばあちゃん。
そしてお客は新聞読んでるジイさんと近所のオバちゃん。
とりあえずオススメとされる自家製カレーライスをオーダー。
コンソメスープとお新香がついて何と600円。
ネットを見ると少し前までは550円だったみたい、ともかく安い。
一見するといかにも“おウチのカレー”という印象だけど、これが結構辛い。
辛さでいえば銀座ニューキャッスルと同じくらいの汗じっとりレベル…。
味はそこまで特徴的ではないけど、ほどほどに苦味があって美味しい。
食後はコーヒーを飲みつつ、まったりと店内観察など。
作り物でないリアルなレトロ感はたまりませんな。

実写版『孤独のグルメ』

KIRAKU

実写ドラマ版『孤独のグルメ』がついにスタート。
先の『深夜食堂』が配役・内容的に違和感のない良作だったので、
今回も期待はしたいけれど嫌な予感がビシビシ。
まず、井之頭五郎 役がまさかの松重豊さんで原作ファンは「えー?」の合唱。
その後、久住昌之さんの含みのある「別物」ツイートがさらに不安感を煽る。
でもいざ始まってみれば、開始10分ほどで違和感はどこへやら。
ほーいいじゃないか、こういうのでいいんだよこういうので。
と、気づけばすっかりドラマ(と料理)に見入っていました。
原作ゴローちゃんのアームロック系の体格に比べると、
松重さんは背も高く筋張った強面な印象なので、
美味そうにパクパク食事する絵には合わないのでは?
という勝手な心配をよそに、実にいい喰いっぷりでひと安心。
そして、本編後は何と原作者本人による実店舗紹介に突入。
ドラマでさんざん食欲を煽っておきながら、さらなる追い打ち…。
深夜にこれは相当キツイ、けど毎週必見だねこれは。

写真は原作18話でゴローちゃんがスルーした渋谷百軒店「喜楽」のチャーシュー麺。

Metabolism Trip

Grid

恵比寿のギャラリーここで「Metabolism Trip」を観てきた。
建築家レム・コールハースの娘、チャーリー・コールハースによる、
国内8カ所のメタボリズム建築を撮った写真展。

  • 静岡新聞・静岡放送 東京支社
  • スカイハウス
  • 山梨文化会館
  • 中銀カプセルタワービル
  • ヒルサイドテラス
  • 森泉郷モデルハウスK
  • 坂出人口土地
  • 万博記念公園

といったメジャーどころばかりなので、
元々興味がある人にとって物件的な目新しさはないものの、
ギャラリーでの写真展という場で見るのはなかなか新鮮。
またメタボ建築や古ビルを撮りたくなってきたよ。

写真は、このギャラリーやマルタン・マルジェラが入ってる建物の壁。
ここもだいぶ古くてよい雰囲気。

2012

Tempura soba

“Happy”でも“おめでとう”でもないけど、まずは2012年の初エントリー。
昨年末から急にブログ更新が増えたのは、この数年あまりにSNSづくしな反動なのか。
フォローもフォロワーもテーマもなく、ただ駄文を放り込むのがかえって新鮮だったのかも…。
なんつってな。

銀座 スイス

GRILL SWISS @ ginza

年越し前にカレーメモ(終)。
銀座の洋食店としては老舗中の老舗「スイス」。
何とここはカツカレー発祥の店でもあるので、もちろん定番のカツカレーを注文。
見るからにレトロな洋食屋さんカレーに、お上品な器のスープが付きます。
あまり辛味のないキーマ風のルーとカツの相性もよく、かなりお気に入りな味でした。

もう2ヶ月くらい前なので記憶が曖昧だけど、その時のツイートがこれ。

昼飯は銀座スイスでカツレツカレー、ちと高いけど結構好みの味。年配客が店のお婆ちゃんと「30年前にはみゆき通りの方にありましたよね」とか話してたりしていていい感じ。 http://t.co/ym6LkqI8Sun Oct 02 15:00:26 via web


また銀座にいくときにはぜひ食べたい。
同じく銀座のニューキャッスルは自分には辛すぎるので…。

カレー キラリ

curry KIRARI

年越し前にカレーメモ。
品川で立ち寄った「カレー キラリ」。
駅近だけどビルの2階奥というこの手の店にしては地味な立地。
とりあえずあまり考えずにカツカレーを注文したものの、
出てきたエアーズロックのようなカツのボリュームに絶句。
しかもこの時はそこまで空腹でもなかったので、
「しまった、やっちまった」感で頭がいっぱいに。
さらに困ったことにカレーもけっこう辛い、ヤバい…。
変な汗をダラダラかきながらどうにか完食はしたけど、
今後はせめてボリュームくらいは確認しようと大反省。
勉強になりました、ハイ。

カレー屋 パク森

Pakumori Curry

年越し前にカレーメモ。
といっても言わずとしれたパク森の「パク森カレー」。
もう何度も行ってるし他のメニューも試したことはあるけど、
やっぱりこれが定番にして最高。
辛さ控えめのまろやかな味で、たまに無性に食べたくなります。
渋谷店は駅から近いのもポイント高し。
先日のみのりんごも見た目は似ていたけど、味の好みはこっちだなぁ。

ライスカレー まんてん

MANTEN

年越し前にカレーメモ。
神保町とえいば学生時代にキッチン南海やボンディには行ったけど、
この「まんてん」は知らなかった。
とはいえ味自体は極々普通のカレーで、学生さん向きの安さとボリュームが売り。
隣に座った人が注文した全部入りにさらにカツ2枚とかだったか、
店の人が思わず聞き返したほどの常軌を逸した大盛り具合が凄まじかった。
ちなみに写真はバンピー向けのウインナーカレーで550円也。